「人食いバクテリア」とも呼ばれる劇症型溶血性レンサ球菌感染症の去年の患者数が941人で、調査を始めた1999年以降、過去最多となりました。
劇症型溶血性レンサ球菌感染症は、初期は発熱などの症状ですが、多臓器不全を起こすなど急激に症状が進んで死亡することもあり、致死率は3割とされています。
主にA群溶血性レンサ球菌による感染症で、劇症型となるのは、特に30歳以上の大人に多いといわれています。筋肉周辺の壊死を起こすことから「人食いバクテリア」とも呼ばれています。
国立感染症研究所によりますと、去年1年間に報告された劇症型溶血性レンサ球菌感染症の患者数は速報値で941人で、調査を開始した1999年以降、過去最多となりました。
これを受けて厚生労働省はきのう、患者から採取した菌の解析を進めるよう改めて自治体に通知を出しました。
注目の記事
コスモスとの見分け方は?「3年以下の拘禁刑または300万円以下罰金」庭に植えると罰則 その花の名は…観賞用が野生化

使える金は「実質増えている」日銀・黒田東彦前総裁が語る日本経済の今 円安進行の背景に“高市総理の発言”指摘 消費税減税には疑問【サンデーモーニング・風をよむ】

「仕入れが高すぎて…」 コメで1億5000万円の赤字 在庫は去年の約2倍 価格下落で卸売業者は悲鳴

「こんなに悲しいなら"我が子"と言わなきゃ良かった。でも…」農業高校生<涙の青春記>育てたブタが肉になるまで

用水路の中に仏像 ひらがな1文字の道路標識 街の“気になる”を調査 山梨

【新たな選択肢】ADHD治療で医師が子どもに“ゲーム”を処方?国内初『ゲーム形式の治療用アプリ』塩野義製薬が5日に発売 子ども向けとして初の保険適用 薬は副作用強いことも…専門医「薬に代わって活躍できるといい 」









