「絵」は「歌」と共に香取さんの「心の核」
楽しい時も、心の葛藤がある時も絵を描き続けてきた香取さん。「絵」は「歌」とともに香取さんの心の核であると話します。

小林キャスター
「香取さんにとっての今後の地図を教えていただきたい、今後の新しい地図を」
香取慎吾さん
「けっこう広がっていきますね」
小林キャスター
「どのぐらい広がりますか?」
香取慎吾さん
「その先のことがどんどん自分の中でアイディアも浮かんでいるし。もっとこうしたい、もっとこんなところでこんなショーをしたい、こんなアートの個展とか、もういっぱいあります。それによってさらに来年、すぐ舞台とかやるんですけど、こっち(絵)がこれだけ充実させてもらってると、舞台へのこの活力も沸いてくる」
小林キャスター
「そういった意味では、絵には元気の源が詰まっているんですね。香取さんの原動力というか…」
香取慎吾さん
「幸せが詰まっています」

香取慎吾個展「WHO AM I」は、1月21日(日)まで広島市中区のNTTクレドホールで開かれています。