青森県は、感染症予防計画の改訂案をまとめ、新たな感染症が流行した時に県内の保健所で確保する人員を8か所で計566人とする数値目標を盛り込みました。
県感染症予防計画の改訂案は、15日に開催された感染症対策連携協議会で示されました。
改定案では、新たな感染症が流行した時における保健師や事務職員などの人員体制の数値目標案として、8つの保健所で計566人とされています。保健所別で最も多いのは青森市の128人で、次いで八戸市、弘前、上十三などとなっています。
この数値目標は、新型コロナのオミクロン株が流行した時の業務量をもとに算出していて、青森市と八戸市を除いた県が管理する6つの保健所では、平常時より10~30人程度増えています。
県は感染症予防計画を今後、有識者の意見やパブリックコメントを踏まえて今年度中に改訂することを目指しています。














