見ると幸せになれるとされるリュウゼツラン科の「エスピーナンバーワン」が青森県平内町の夜越山森林公園で50年の年月を経て開花しました。
夜越山森林公園 木村功一さん
「こちらが今回開花したアガベ属(エスピーナンバーワン)になります」
市川麻耶キャスター
「天井についてしまっていますね。高さはどのくらいありますか?」
夜越山森林公園 木村功一さん
「高さは8メートルくらいあります」
夜越山森林公園にあるサボテン鑑賞温室で1月6日に開花したのは、中南米原産・リュウゼツラン科の「エスピーナンバーワン」です。
市川麻耶キャスター
「こちらのエスピーナンバーワン。私の身長の5倍以上の高さがあります」
この植物は花びらがないのが特徴で、黄色の部分はおしべ。花を咲かせるのは1度きりで、それも50年から100年ほどの時間がかかります。
夜越山森林公園 木村功一さん
「国内での開花例が非常にまれだったので非常にきれいというよりは珍しいお花ですので嬉しく思いました」
訪れた人は
「きれいとは言えないけど珍しい花だなと思って眺めていました」
「いま1回見ればもう見れないっていう感じだからいいことがあるって言っていたので、いいことがあること願っています」
残り3分の2は、これから咲くということで1月いっぱいは花を咲かせている姿を楽しめるということです。
【取材メモ】
今回開花したエスピーナンバーワンが枯れてしまった後は、職員が種をとったり、別の株を移植したりする可能性があるため、夜越山森林公園の新たなエスピーナンバーワンは、また50年後に開花するかもしれないということです。














