長野市の中心市街地を走る循環バス「ぐるりん号」について、市が、減便も選択肢に入れて運行の見直しを検討していることがわかりました。
ぐるりん号は、長野駅や善光寺大門、県庁など、長野市の中心部を30分かけて循環するバスで、市が、長電バスとアルピコ交通に運行を委託しています。
料金は大人が一律190円で、現在は1日38便を運行していますが、市によりますと、運転士不足などを背景に、減便も選択肢に入れて委託先などと今後の対応を協議しているということです。
市民は:
「県庁とか法務局に用事があるときは便利なんですよね」
県内のバス事業では、アルピコ交通が長野と松本を結ぶ高速バスの運行を今年度末で廃止するほか、長電バスも、1月21日から毎週日曜日を運休とするなど、運転士不足や燃料費高騰を背景とした運行の見直しが相次いでいます。
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