宮城県富谷市の工業用地に、電気自動車向けの半導体基盤に使われるセラミックスを製造する工場が建設されることになり、地鎮祭が行われました。

建設されるのは、仙台市泉区に本社を置く「日本ファインセラミックス」の新工場です。富谷市高屋敷西地区の建設予定地で行われた地鎮祭には、関係者36人が出席し、工事の安全を祈願しました。

「日本ファインセラミックス」は、エネルギーやプラントの事業を展開している「日揮グループ」の企業で、新しい工場では、電気自動車や家電製品に使われる半導体基盤に必要な部品、「セラミックス」を製造します。

日本ファインセラミックス 田中宏社長:
「早くこの設備を建設完了させて設備を入れて、お客さまの要望にいち早く応えていきたい」

建設予定地はおよそ12.5ヘクタールで、投資額はおよそ100億円です。工場は来年1月末の完成、再来年度中の稼働開始を予定しています。