ロシア大統領府は、プーチン大統領の北朝鮮訪問について「近い将来、実現することを期待する」と述べました。ロシアを訪れている北朝鮮外相との間でも、訪朝に向けた協議が行われる可能性があります。
北朝鮮の国営メディアによりますと、崔善姫外相は14日、ロシアの首都・モスクワに到着しました。17日まで滞在する予定で、ロシア外務省は16日にラブロフ外相との会談が行われるとしています。
ペスコフ大統領報道官は15日、プーチン大統領が崔善姫外相と会談する可能性を排除しないとしたうえで、「プーチン大統領は平壌への公式訪問に招待されている。近い将来、訪問が実現することを期待する」とし、「訪問の時期は外交ルートを通じて合意されるだろう」と述べました。
一連の会談で、プーチン氏の訪朝についても話し合われる可能性があります。
また、ペスコフ氏は「北朝鮮はパートナーであり、あらゆる分野での関係を発展させていく」として、両国の軍事協力も含めた関係強化について協議が行われる可能性があります。
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