宮城県内の高校生が制作した絵画や彫刻などの作品展が仙台で開かれています。

宮城県高等学校美術展には、県内75校の生徒が制作した絵画や彫刻など457点が展示されています。

いまにも動き出しそうな動物たち。宮城野高校2年生、岩佐姫奈さんの作品です。陶器で細かいところまで作り込まれています。

こちらの涌谷高校2年生、和田京太郎さんの作品は、女子生徒とアンモナイトがアクリル絵具やシルクスクリーンなど複数の画材を使って描かれています。

会場には、自分が制作した作品を見に来る生徒もいました。

作品が展示されている生徒:
「どうやったら龍を迫力のある構図にできるか考えました」

訪れた人:
「描くまでに結構時間がかかったり、地道にしてきたのかなと思い、素晴らしいと思う」
「(高校生の作品は)発想がおもしろくて、楽しいです」

このうち10点は、今年夏に岐阜県で開かれる全国高校総合文化祭に出展されます。この展示会は、青葉区のせんだいメディアテークで17日まで開かれています。