ネット証券最大手に行政処分です。金融庁は12日、新規の株式公開をめぐり、株価を操作したとしてSBI証券に対し、1週間の一部業務停止命令などを出しました。
SBI証券は2020年から2021年に主幹事を務めた3銘柄について、IPO=新規の株式公開で上場後に初めてつく「初値」をつり上げる目的で顧客に買い注文を出させたとして、証券取引等監視委員会が行政処分を行うよう金融庁に勧告していました。
金融庁は12日、こうした行為が金融商品取引法などに違反するとして、SBI証券に対し新規上場企業の株を買うよう勧誘し受託する業務を12日から18日まで停止することを命じました。
また、ガバナンスの強化などを求める業務改善命令を出しました。
処分について、SBI証券は「再発の防止と信頼回復に向けて全力で努めてまいります」とコメントしています。
注目の記事
“人為的にバズらせる” SNS操る「農場」ビジネスを取材 「テスト」と書かれただけの投稿が6分で100万回表示… 選挙で悪用の懸念も【報道特集】

鹿せんべい“爆売れ”も手放しで喜べない事情 『買い占め』で午前中に売り切れ…製造追いつかず ほかの餌を与えると生態系に悪影響の懸念も

「ウチの嫁が…」「主人がお世話になっております」…主従関係? “配偶者の呼び方”で議論 「奥様」「旦那さん」は失礼? 他人の配偶者はどう呼ぶのが正解?

食べ物を床に落としちゃった!一瞬ならOK?“3秒ルール”は真実か 食品衛生の専門家が明かす「秒数よりも重要なこと」とまさかの“本音”

【詳報②】弾丸が複数回命中も逃げ続けたという「クマ」 ハンターが語った駆除までの緊迫の30分 駆除されたツキノワグマは体長約140cm・重さ100kgのオス 青森県八戸市でクマの「緊急銃猟」

「上からどんどん土砂が…」突然裏山が崩落 「助けて」の声に現場に飛び込んだ住民2人 下半身が埋まった女性をとっさの判断で救い出した









