江戸時代を代表する地図制作者長久保赤水と伊能忠敬の技術と情熱に触れる企画展がゼンリンミュージアムで13日から開かれます。
◆資料や計測器具も展示、江戸時代を代表する地図制作者2人の企画展
RKB毎日放送 下濱美有「多くの情報を集めて作った長久保赤水の地図、自ら測量に行った伊能忠敬の地図どちらもその細かさに圧倒されます」
北九州市小倉北区のゼンリンミュージアムで13日から開催される企画展「江戸時代の地図づくり集めた赤水・歩いた伊能」。2人が地図づくりのために集めた資料や計測器具などおよそ30点が展示されています。当時の天文学や百科事典などの文献をもとに長久保赤水が製作した初版の日本地図の原図からは、和紙を何枚も重ねて書き直した跡が見てとれます。また、企画展の期間中、常設展には普段は所蔵庫に保管されている赤水が製作した日本地図の現物が展示されています。このほか伊能忠敬がどのように地図を製作したのか道具の展示やイラストを用いて紹介されています。
ゼンリンミュージアム 城戸一貴学芸員「長久保赤水は庶民がみる正確な地図をつくるためにたくさんの情報を集めて地図をつくりました。伊能忠敬は幕府が正確な地形を把握するために国を守るために必要とした地図をつくりましたのでそういった違いをご覧いただけます」
この企画展は13日から5月12日まで開かれています。
注目の記事
「バイバイ」友達と別れた7秒後に最愛の娘(11)は命を奪われた 少女をはねた運転手の男(29)は「危険ドラッグ」を吸っていた 男の目は「焦点も定まらず反応もなかった」【女子児童 危険運転致死事件①】

横断歩道ではねられ首から下は麻痺…「あのとき死ねば」絶望の母を救った愛娘の言葉とは 車の運転やゴミ拾い… 車イスでも「できる」に変える母の挑戦

「海外旅行のように”宇宙”に行ける世界をつくりたい」28歳の若き経営者が目指す夢とは?地球と宇宙 "輸送" 技術の研究でつくる未来

交通事故死の8倍が“入浴中”に…富山が死亡率全国ワースト ヒートショック防ぐ「10分前暖房」「40℃」「半身浴」の鉄則

今、若者がハマる観葉植物「家をジャングルにしたい」「壁から生えているよう」 需要変化に農家も100種以上で対応

「雪で信号が見えない」長崎で目撃された現象 原因はLED化? ‟省エネ・高寿命‟が裏目に…盲点の雪トラブル









