能登半島地震を受け、備蓄するための注文が増えているとして、食品大手の明治は乳児用の液体ミルクを増産すると明らかにしました。
明治が増産を発表したのは、常温のまま与えることが出来る乳児用の液体ミルク「ほほえみらくらくミルク」です。断水した時にも使いやすいという利点があり、能登半島地震発生後に注文は2倍以上と、大幅に増えているということです。
液体ミルクは、2016年に発生した熊本地震をきっかけに災害用の備蓄品としての注目が高まり、2018年に国内での販売が解禁されていました。
明治は能登半島地震発生後に日本栄養士会などからの要望を受けて、およそ3700本の液体ミルクを被災地に無償で提供しています。
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