11日、ウェザーニューズは、サクラの季節に向けて「第一回桜開花予想」を発表しました。発表によりますと、2024年の桜の開花は、平年より早まるところが多い見込みで、開花のトップは、3月16日の福岡で、17日に東京が続く予想だということです。

ウェザーニューズによりますと、開花時期は広範囲で平年より早まる予想で、関東より北では、一週間以上早まる予想もあるようです。また、春の訪れは早く、平年より開花が早まりますが、太平洋側の一部では休眠打破に遅れの可能性もあるということです。

関東甲信や北陸、東北、北海道では平年より一週間以上早まるところが多くなり、東海や近畿、九州の一部では、平年並のところがある予想です。

記録的な早さで開花した去年と比べると、全国的に同じ程度か遅い開花となりそうです。

開花トップは、3月16日の福岡で、17日に東京、18日に長崎、佐賀、横浜が続く見込みで、3月下旬に西日本から東日本の各地で続々と開花を迎えていきそうだということです。

4月上旬には東北の北部でも咲き始め、4月中旬に北海道へ桜前線が上陸し、4月17日に函館で開花する予想だということです。

松江と鳥取のソメイヨシノ標本木の開花予想日は、松江で3月22日(平年日は3月29日)、鳥取で3月22日(平年日は3月29日)と予想されています。

また、名所の開花予想日について、松江市の松江城山公園では3月25日、倉吉市の打吹公園では3月23日と予想されています。

「第二回桜開花予想」は、2月上旬に発表予定だということです。