気象庁が発表した12日(木)~18日(水)の週間予報によりますと、15⽇(月)から16⽇(火)頃にかけて、⽇本付近は強い冬型の気圧配置になり、北日本と東⽇本の⽇本海側を中⼼に大荒れや大しけ、大雪となるおそれがあります。
また、能登半島地震で揺れの⼤きかった地⽅は地盤の緩んでいる所があるため、今後少しの⾬でも⼟砂災害の危険度が⾼まるおそれがあるとしています。
【12日(金)~18日(木)までの予報】
・北⽇本、東⽇本、西日本にかけての⽇本海側は、曇りや雪または⾬の降る⽇が多い。
・ 東⽇本から⻄⽇本にかけての太平洋側は、晴れる⽇が多いが、18日(木)は西日本の太平洋側で曇るところが多い。
・沖縄、奄美は、晴れや曇りの日が続く。














