下関市の海上自衛隊小月航空基地で、ことし最初の訓練飛行がありました。
小月航空基地は、海上自衛隊の航空部隊のパイロットを養成する教育機関です。
訓練生らおよそ500人に木内啓人群司令が訓示しました。
海上自衛隊小月教育航空群 木内啓人群司令
「己を律しながら高い目標に向かって挑戦していることに対する矜持を持ち、目標達成に向けて引き続き全力で前へ進んでいこう」
教官と訓練生がTー5練習機に乗り込み、ことし最初の訓練飛行が始まりました。
訓練飛行では高度およそ300メートルで基地周辺を旋回。
滑走路に着地してすぐに離陸するタッチアンドゴーを繰り返しました。
小月教育航空群 安納藤嘉 教育飛行隊長
「部隊の任務に十分活躍しうる人材をこれからも育てていきたいと思っております」
訓練生は小月やほかの基地で訓練を受けたあと、全国の基地に配属されるということです。
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