東京23区の去年1年間の消費者物価指数は、前の年に比べて3.0%上昇し、41年ぶりの高い伸びとなりました。
東京23区の去年の消費者物価指数は、変動の大きい生鮮食品を除いた指数が105.0となり、前の年より3.0%上昇しました。1年間の上昇率が3%台になるのは、第2次オイルショックの影響があった1982年以来、41年ぶりです。食料品の値上げが相次いだことが主な要因で、生鮮食品を除く食料は8.0%上昇し、47年ぶりの伸び率でした。
帝国データバンクによりますと、去年1年間の食料品の値上げは3万2396品目にのぼっていて、ことしについても最大で1万品目から1万5000品目の値上げが予想されるとしています。
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