気象庁によりますと、きのう午後11時20分に石川県能登半島の志賀町で震度6弱を観測した地震について、気象庁は「地震計に観測データがあるのは事実」としたうえで、震度の速報を発表するまでおよそ16分かかったことについて「原因は調査中」としています。

また、この地震では非常に強い揺れを観測した割に地震を規模を示すマグニチュードが4.4と小さいことや、周辺の観測点の震度が3以下となっていることについて、気象庁の関係者は「観測点の地盤が緩んでいて、観測データが大きくなった可能性もある」などとしています。