災害に便乗した犯罪から地域住民を守ろうと県警が被災地のパトロールと住民への防犯指導を行いました。

これは地震の発生を受けて行われているものです。高岡市内でも警察官が空き家の周辺や街なかの住宅を1軒1軒まわり注意を呼びかけました。

住民:「安心というものがあるかなと思っています」

県西部では国の要請を受けていると偽りブルーシートを購入するよう持ちかける不審な訪問販売が報告されていて警察が注意を呼びかけています。