元日に石川県能登地方で発生した最大震度7の地震について東京大学などの研究チームが、地元住民に聞き取りを行ったところ「地震と同時に隆起が生じた」とする証言を得たことを明らかにしました。
東京大学地震研究所は、能登半島北部で海岸の地形の現地調査を行っていて、すでに輪島市の鹿磯漁港で、およそ3.9メートルの隆起が推定されると発表していましたが、その後の調査で、さらに北側の輪島市の五十洲漁港では、推定およそ4.1メートルの隆起が確認されたということです。
さらに、この漁港の北西側でも4~5メートルの隆起が確認されたとしています。
また、研究チームは地震発生時にこの近くで釣りをしていた地元住民から聞き取りを行ったところ、「地震と同時に隆起が生じ、隆起したところには津波が遡上しなかった」とする証言を得たということです。
注目の記事
【9.11から25年①】生きるために…人々は宙を舞った アメリカ同時多発テロでWTC崩壊を捉えた元特派員が語る恐怖と“最悪のシナリオ”

あの爆発現場で…“とっさの判断” 大破したトラック運転手を救助、河川敷で消火活動、それでも流した涙のワケ「悔やんでいます」

【気象庁】エルニーニョ現象「冬まで100%続く」過去には「都心で15センチ豪雪」も 秋から冬に何が起こる?【エルニーニョ監視速報】

深い巨大な穴…激しく損傷した道路 記録的大雨が襲った氷見市のヤギ牧場の今【富山県・氷見市】

「心肺蘇生はしないで」が救急現場で叶わない 「本人の最期の希望と救急医療のギャップ」【岡山大学】

トントントントン…早朝に窓をたたく音 カーテンの向こうに"裸足"の女性 母娘「とっさの判断」と連携プレーに感謝状












