フグの本場、下関市の南風泊市場で今年初めての競りがありました。

南風泊市場には天然物のトラフグ4.9トン養殖物10トンが入荷し競りにかけられました。

仲買人が袋の中で指を握って値段を交渉する独特の「袋競り」で目当てのフグを競り落とします。

今年は去年12月の寒波で水温が下がった影響か豊漁が続いていて、5キロを超える型のよいフグが数多く入荷しています。

天然物の最高値は去年より1000円高い1万6000円でした。

競り落とされたトラフグは主に関東や大阪に出荷されるということです。