きのう(1日)、石川県能登地方で最大震度7を観測した地震について、地震調査委員会の平田直委員長は「今後、少なくとも数か月は大きな地震が起きる可能性がある」との考えを示しました。

きのう(1日)、石川県の能登半島で発生した最大震度7、マグニチュード7.6の大地震を受け、政府は臨時の地震調査委員会を開催しました。

終了後に行われた会見で、平田委員長は、去年5月に同じ能登地方で発生したマグニチュード6.5の地震について「地震活動が元の状態に戻るまでに3か月程度かかった」としたうえで、今回の地震はさらに規模が大きいことから「少なくとも数か月は、きのうの地震の影響を受けた大きな地震が起きる可能性がある」と述べました。

また、今後1週間程度は同規模の激しい揺れになる可能性が高いとして、震度7程度の地震に注意するよう呼びかけています。