北朝鮮メディアは年末から新年にかけて、金正恩総書記が祝賀行事に出席する様子を報道。このなかで、娘と頬にキスし合う異例の親密ぶりなどを見せています。
2日付の朝鮮労働党機関紙「労働新聞」は、金正恩総書記が元日に首都・平壌郊外にある学生向けの教育拠点を訪れ、新年を祝う公演などを鑑賞したと伝えました。
子どもたちに囲まれた金総書記の写真とともに「慈愛」という表現が繰り返し用いられていて、韓国メディアは「慈愛あふれる指導者」のイメージ作りが狙いだと分析しています。
また、金総書記は大晦日には李雪主夫人や娘とともに新年の祝賀行事に出席。国営テレビが元日に放送した映像では、金総書記が娘と腕を組んで登場し、行事が終わると、党幹部らの前で金総書記が娘の頬にキスをして娘がお返しにキスする場面が見られました。
韓国・聯合ニュースは「金総書記はこれまでも様々なところに娘を連れて行き、外部に露出させていたが、このように直接的に愛情を表現することはなかった」と指摘しています。
この日、金総書記は全国の人民に祝福のあいさつを送ったほか、軍の主要指揮官らを激励した際に2024年は「戦争準備強化の新たな全盛期」になると表明しています。
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