下血が続き緊急搬送され、「下部消化管出血」で入院したことを報告していた、タレントの水道橋博士さんが自身のSNSを更新。
今回の症状の原因について綴りました。

水道橋博士さん SNSより引用




水道橋さんは「入院二日目。点滴が続いているのですが意識はバッチリですね。改めて昨日は『死』の手前だったようです。家族が迅速に119番してくれて良かった。」と、報告。

続けて「原因を最初の病院の『医療ミス』のように思うような人もいるようですが違います。ボクが厳禁されている飲酒を年末にしていたのが原因です。」と、明かしました。

水道橋博士さん SNSより引用




更に「あと意外なことに『キムチ納豆』にハマって毎日作って腸活に成功」と綴り、毎朝硬い便での「快便になっていたのも直腸ポリープの除去の傷跡には良くなかったというわけです。まさに『禍福は糾える縄の如し』なのです。あ、病名が『下部消化管出血』、傷跡の縫い後だけに『下部は糾える糸の如し』ですかね。」と、綴りました。

水道橋博士さん SNSより引用




水道橋さんはnoteに、内視鏡検査で「焼却したはずのポリープの傷跡から、血管が飛び出していたとのこと。その血管を焼け切る手術を施した。」と治療の様子を明かし、病名欄に「下部消化管出血」と記載された、診断書の写真をアップしていました。



【担当:芸能情報ステーション】