きのう発生した能登半島地震を受け、自衛隊はきょう、およそ1000人を投入して救助活動などを行う予定です。

自衛隊のまとめでは、きょう午前4時時点で判明している避難者は、石川、富山、新潟などあわせて3万7756人にのぼることが分かりました。内訳は▼石川県が7389人、▼富山県が1万1345人、▼新潟県が1万6412人、▼山形県が2245人などとなっています。

陸海空の自衛隊はきょう、▼およそ1030人、▼艦艇5隻、▼航空機14機、▼艦載機2機を投入して情報収集や救助活動、物資輸送などを行う予定です。

これまでに石川県輪島市の航空自衛隊・輪島分屯基地付近で倒壊しているビルから3人を救助しました。

さらに、輪島市内の病院から人工透析患者4人と医師、看護師6人を石川県小松市の小松基地まで輸送したということです。