東京証券取引所では年内最後の取引が行われました。ことしの株価は大幅に上昇し、年末としては34年ぶりの高値となりました。
年間で株価が7000円以上、値上がりする歴史的な1年となりました。
2万5000円台でスタートした株価は、30年ぶりの大幅な賃上げや好調な企業業績で右肩上がりに上昇。
“投資の神様”と呼ばれるウォーレン・バフェット氏の商社株の買い増しやインバウンド需要の回復で、7月には終値が33年ぶりにバブル後の最高値を更新しました。
その後は、日銀の金融政策の修正やアメリカ経済の先行き不安で低迷したものの、年末にかけて再び上昇し、ことし最後の終値は3万3464円となりました。
ことしの上昇を受け、来年は1989年につけた史上最高値、「3万8915円への挑戦」を口にする人も出始めました。
ただ、来年はアメリカの景気減速が予想されるほか、日銀がマイナス金利の解除に踏み切れば、一時的に、日本経済に悪影響が出る可能性もあり、“史上最高値への挑戦”が現実味を帯びるかは不透明です。
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