錦帯橋創建400年に向けて作られたタイムカプセルが、岩国城に納められました。
タイムカプセルは錦帯橋創建300年の1973年、当時の青年会議所のメンバーが100年後の創建400年に向けて当時のポスターや新聞、山口県岩国市の市勢要覧などを入れて作りました。錦帯橋が創建350年を迎えた今年の10月1日にいったん開封しましたが、創建400年に届けようと350年の記念の品や今の市の広報誌、高校生のメッセージなどを加えて再び封を閉じました。
タイムカプセルはこれまで保管されていた岩国城に再び納められることになり、青年会議所のメンバーが運び入れました。重さおよそ75キロ、真空状態に密封されたタイムカプセルを数人がかりで納めました。
岩国青年会議所 西村謙悟・理事長
「無事に納めることができてひと安心しております。次開けたときに100年前の資料っていうものにはすごい価値がある可能性があるとは思いますので、関わった人を集めてまた開封を一緒にできればいいなと楽しみがひとつ増えましたと」
タイムカプセルはこれから50年間、城の一角で開封のときを待ちます。開かれるのは2073年です。














