下関市の水族館で、年末年始恒例のダイバーによる干支(えと)の交代式がありました。

海響館の水槽に現れたのはことしの干支、うさぎダイバーです。11月に来館者が1500万人を達成したことなど、1年間の出来事を振り返りました。

続いて来年の干支、たつダイバーが登場。館内で展示しているタツノオトシゴについてのクイズを出題しました。

そして「干支」のメダルが、うさぎダイバーから、たつダイバーへと引き継がれました。

北九州市から来た女の子:「うさぎさん(ダイバー)がかわいかった」

北九州市から来た男の子:「(Q.ことしはどんな年?)楽しかった(Q.来年どんな年にしたい?)空手を頑張りたい」

2階エントランスホールでは、正月特別展示として、辰(たつ)年にちなむ生き物を紹介しています。たつダイバーが紹介していた「タツノオトシゴ」の仲間「クロウミウマ」です

ときにはスタッフ手作りのフェルトの枝に、しっぽを絡ませる姿も見られるそうです。

「竜宮城」をイメージした水槽もあり、ウツボの仲間「ハナヒゲウツボ」と「オトヒメエビ」が泳いでいます。

海響館展示スタッフ・飯島卓也さん:「お正月限定で、ふだんは見られない生き物たちの展示を行っております。お正月らしい華やかな雰囲気もなっておりますので、ぜひご覧ください」

海響館の正月特別展示は、1月15日まで行われます。