2024年春に長野県内の公立高校を卒業する生徒の就職内定率は、11月末時点で91.8%と、調査開始以降、最も高くなりました。

県教育委員会によりますと、2024年3月に公立高校を卒業する予定の生徒のうち、就職を希望する生徒は、2022年より179人少ない2225人です。

このうち、11月末までに就職が内定している生徒は2043人で、就職内定率は91.8%となり、調査を開始した2005年以降で最も高い割合となりました。

業種別では、製造業や建設業、卸売り小売業が多いということです。

内定率の高さについて県教委は、求人が増えていることを要因に挙げていて、まだ内定をもらっていない180人あまりについては、今後もハローワークと連携して継続的な個別支援を続けていくとしています。