長野県山ノ内町の町議会議員選挙をめぐる公職選挙法違反事件で、起訴された元町議は初公判で無罪を主張しました。
公職選挙法の供応買収などの罪に問われているのは、山ノ内町の元町議・山本岩雄(やまもと・いわお)被告と陣営責任者の児玉信治(こだま・しんじ)被告です。

起訴状などによりますと2人は、4月に行われた町議会議員選挙で、有権者に投票の報酬として飲食の接待などをしたとされています。
25日の初公判で2人の被告は「買収する意図はなかった」と述べ、弁護側は、懇親会や祝勝会は会費制で行われる前提だったため、供応買収にはあたらないと無罪を主張しました。


次回は、1月17日に証人尋問が行われます。














