パレスチナ自治区ガザでは、イスラエル軍による攻撃が続いていて、1日の死者が200人を超えています。
キリストの生誕地とされるパレスチナ自治区ベツレヘム。今年はガザでの情勢を踏まえ、クリスマスにあわせた行事が中止となり、閑散とした様子がみられました。
ガザの保健当局は23日、過去24時間で201人が死亡し、戦闘開始以降の死者数は合わせて2万258人になったと発表しました。
地上作戦を続けるイスラエル軍は、この1週間でハマスの戦闘員ら数百人を拘束したと明らかにしています。
一方、イスラム組織ハマスは、イスラエル軍の攻撃によって人質5人を担当していたグループとの連絡が途絶え、人質は死亡したとみられると発表しました。
こうした中、アメリカのバイデン大統領は23日、イスラエルのネタニヤフ首相と電話会談し、民間人保護の重要性を改めて伝えた一方で、戦闘の一時停止については「求めなかった」としています。
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