ダイハツ工業の認証試験の不正問題について、日本商工会議所の小林会頭は「大企業は川下に目配りをしなくてはだめだ」とダイハツの経営陣を批判しました。
日本商工会議所 小林健会頭
「一番上の大企業のトップだけがいい顔して、それで下が泣いてるということ、それに近いようなことをやられたら非常に困る。サプライチェーンのトップというのはそれなりの責任があって、常にやっぱり川下に目配りをしなきゃ駄目だ」
日商の小林会頭はこのように話し、大企業はサプライチェーン(供給網)のトップとして下請け企業にも目を配るべきだと、ダイハツの経営陣に苦言を呈しました。
その上で、“一人が功績を上げる陰で、多くの部下が報われずに犠牲となる”という意味の「一将功なりて万骨枯る」という故事に例えて、ダイハツは取引先の中小企業などに責任を持って対応すべきだという考えを示しました。
注目の記事
【京都・男子児童行方不明】捜索難航の要因に「防犯カメラの少なさ」「携帯不所持」か…「捜索範囲がいまだに広い点が気になる」MBS解説委員が指摘 手がかりは一体どこに?現場を取材する記者が最新の現状を報告【南丹市小6行方不明から2週間】

「死刑を早めて」妻や息子ら3人を殺害した死刑囚、“償えない罪”に苦悶 遺族が差し入れに込めた“切実な願い”

富野由悠季・八坂哲雄に聞く 『ガンダム』と現実の宇宙から考える これからの「ニュータイプ論」と「リアルな世界の問題」特別インタビュー

「おもちゃのピアノ」が繋いだ兄妹の絆。統合失調症の兄と心を通わせた“不完全な音色”

「やだ、褒めてばっかりじゃん!私大好きじゃん」結婚30年、手もつながない夫へ贈った漢字1字のラブレターと、シャイな夫からの返事

「眠れない、食欲がない」新生活に潜む"五月病"に注意 不調を防ぐために医師が勧める「4月のうちからやっておくべきこと」









