不正なデータを使って国の認証を取得していた問題で、ダイハツ工業は国内にある全ての工場の稼働を停止し、部品会社に対し、補償に向けた交渉を始めることが分かりました。

ダイハツ工業は、新たに174件の不正が見つかったことを受け、国内にある4つの工場全ての稼働を26日までに停止することを決めました。

関係者によりますと、ダイハツは稼働停止に伴い、部品を納入する部品会社に対し、補償に向けた交渉をそれぞれ始めるということです。

ダイハツに部品を直接納入している企業は423社で、直接取引のない2次取引先や3次取引先についても、ダイハツへの依存度が高い企業に対しては支援を検討するということです。