前原誠司衆院議員らの新党「教育無償化を実現する会」が正式に結成され、前原氏は「政権交代を実現するための起爆剤になる」と意気込みを語りました。

前原氏ら4人は国民民主党に離党届を提出しましたが、先週、除籍処分となり、無所属の1人とあわせて5人で正式に新党「教育無償化を実現する会」を結成しました。

教育無償化を実現する会 前原代表
「5人の小さな政党でありますけれども、日本を変えて政権交代を実現する。その起爆剤になれば我々の本望でございまして、しっかりと歩みを進めていきたい」

代表に就任した前原氏は政治改革や教育無償化などで他の野党にも共闘を呼びかけていくとし、「今こそ野党協力、野党結集を強めて、政権交代を担う大きなかたまりを作っていかなくてはならない」と強調しました。

また、前原氏は自民党の派閥の裏金疑惑について「政権与党は金まみれであり、自浄能力がない」と厳しく批判しました。