ダイハツ工業が国の認証試験で新たに174の不正を行っていた問題で、国土交通省はきょう、ダイハツ本社に立ち入り検査を行います。
ダイハツ工業 奥平総一郎 社長
「認証を軽視していると指摘されても仕方がない不正が行われている。その行為を生み出す環境を作った責任は経営陣にある」
ダイハツ工業は、新たに25の試験項目で174の不正が見つかったと発表。
不正が始まったのは1989年からで、車の衝突試験や燃費の試験などで改ざんしたデータを使い、不正に国の認証を取得していました。
不正は生産を終了したものも含め64車種にのぼり、トヨタやマツダ、SUBARUに供給している車種も含まれています。
これを受けダイハツは、国内外で生産中の全ての車種で出荷の停止を決めました。
斉藤鉄夫 国土交通大臣
「自動車ユーザーの信頼を損ない、自動車認証制度の根幹を揺るがす行為。断じて許されない」
国土交通省はきょう、ダイハツ本社に立ち入り検査を行います。
注目の記事
“車版”モバイルバッテリーが救世主に?! バッテリー上がりにジャンプスターターが活躍 スマホ充電が可能な商品も 車のプロに“冬の運転”聞いてみた

「許せない、真実を知りたい」 中古ランドクルーザー480万円で購入も 未納車のまま販売店倒産へ 全国42人同様の被害訴え 店側の弁護士は「納車困難なのに注文受けていたわけでない」

久米宏さん「殺されてもいい覚悟」と居酒屋で学生と「ピッタシカンカン!」の素顔 落語家・林家彦いちさんに聞く『久米宏、ラジオなんですけど』TBSラジオで15年共演

南鳥島沖だけではない、日本の山に眠る「レアアース」 新鉱物が問う“資源大国”の夢と現実「技術革新がないと、資源化できる規模の採掘は見込めない」愛媛

【富山地鉄】維持か寸断か「なくなったら静かやろうね」廃線危機の電鉄魚津駅前 老舗たい焼き店主が漏らす…消えゆく街への不安【前編】

"理想の条件"で選んだ夫が消えた…27歳女性が落ちたタイパ重視の「恋の罠」 20代の5人に1人が使うマッチングアプリ【前編】









