政治資金パーティーの問題を巡り、きのう派閥事務所が家宅捜索を受けた二階派に所属する小泉法務大臣が先ほど取材に応じ、「国民に誤解が生じないよう派閥を退会した」と明らかにしました。
小泉龍司 法務大臣
「国民の誤解を招くことがないよう、政策集団志帥会(二階派)を退会したい、離脱したいとの考えを二階会長にお伝えしまして了承をいただきました」
小泉法務大臣はきょう正午前に、所属する二階派側に退会届を提出し受理されたということです。
退会の理由について小泉氏は「公平・公正に法務行政を遂行していくのが役割であり、国民の目から見た時に誤解が生じないようにするため」などとしています。
二階派の事務所にはきのう、東京地検特捜部が派閥の政治資金パーティーをめぐり家宅捜索に入っていて、野党側からは検察に対する指揮権を持つ小泉氏は辞任すべきとの声も上がっていました。
注目の記事
「本当は命を失う場所ではなかった」津波にのまれた指定避難所…震災を知らない大学生が被災地で辿る“後悔と教訓”の15年

「私たち家族の楽しい思い出はすべて消え、苦しみや悲しみに変わった」娘を事故で失った小学校の元校長が訴える“命の尊さ” 修学旅行の引率中に「美果が交通事故で死んだ」と連絡が【第1話】

【「公立いじめ」との声も】授業料無償化先駆けた大阪のいま…公立高校の約4割が定員割れ『私立有利・公立不利』の状況は“負のスパイラル”生む懸念【教育アドバイザー・清水章弘さん解説】

“ながら運転”小学生男児トラックにはねられ2年経つ今も意識不明•生涯要介護も…適用されない『危険運転』両親訴え「罪が軽すぎるのではないか」

家族が死刑囚になったーー「殺人鬼の家族と呼ばれようとも」 残された両親と弟、過酷な現実の中で今も生き続ける

3・11午後2時46分発車の仙石線『命を救った判断』あの日の記憶胸に“ビーチサッカー”で目指す姿【東日本大震災15年】









