メキシコ中部グアナファト州で17日未明、クリスマスパーティーの会場で銃撃事件が発生し、12人が死亡しました。

AP通信によりますと、現地では当時「ポサダ」と呼ばれるクリスマス前に行われる伝統のパーティーが開かれ、多くの若者が参加していたということです。

目撃者は「銃を手にした6人ほどの男が会場に入ってきて、誰なのかを尋ねたところ、突然、発砲し始めた」と話しているといいます。

犯人は捕まっておらず、当局による捜査が行われています。

グアナファト州では「カルテル」と呼ばれる麻薬組織の抗争が激化していて、2021年には観光客2人が巻き込まれ、死亡しています。

グアナファト州にはトヨタ自動車など多くの日系自動車メーカーが進出していますが、スペインの在レオン総領事館によりますと、日本人の被害は確認されていないということです。