愛媛県大洲市内では雑煮の出汁などに重宝される、伝統食材「焼き干し鮎」が盛んに作られています。
黄金色の光沢を放つ「焼き干し鮎」。
大洲市柴の上満武さんの作業場でも盛んに作られています。
(上満 武さん)
「(焼き干し鮎づくりを始めると)年の瀬と言いますか、正月が近づいたなというふうに思います」
「焼き干し鮎」は地元を流れる肱川でとれたアユを竹串に刺し、炭火の周りに並べて覆いをして3時間ほど焼き上げた後、10日ほど乾燥させれば完成です。
江戸時代の参勤交代で献上物として持参されたといわれ、風味豊かで上品な出汁は雑煮にも最適です。
秋以降の雨が少なく肱川の流れにも影響が出ていますが、アユは豊漁だったということです。
(上満さん)
「(アユは)今年はたくさんとれました。(大、小)バランスよくとれたのが今年じゃなかったんでしょうかね」
「焼き干し鮎」づくりは今月20日頃まで続けられ、地元の直売所「しらたきの里」で販売されます。
注目の記事
競技の先に人生は続く...23歳で引退しテレビ局へ 元競泳五輪代表・今井月がアスリートのセカンドキャリアを考える

切り株の上に「エビフライ状のなにか」つくったのは「木の実を食べるあの小動物」いったい何のために?【岡山の珍光景】

『摂食障害で体重26kg』“いじめ重大事態”と認定されず提訴決意…いじめと闘った元同級生が支援「辛い気持ち絶対変わるよ」

“巨大化”“個性派”続々と…今食べたい「進化する中華まん」【THE TIME,】

目標は「かまいたち山内の弟」感謝状7枚の銀行員 “広島の阻止の匠”が語る詐欺を防ぐ4つの鉄則「自分は大丈夫」が一番危ない

引き取った子犬が翌日に急死「怒り心頭、助けてあげられずごめん」 ネット譲渡めぐりトラブル..."健康"のはずが重度の肺炎と診断 譲渡女性を直撃すると「病院ではなく自分で検査した」









