アメリカのサリバン大統領補佐官は14日、イスラエルを訪れ、ネタニヤフ首相、ガラント国防相とそれぞれ会談しました。ネタニヤフ首相は会談で、イスラム組織ハマスに「絶対的な勝利が得られるまで戦い続ける」と述べました。

イスラエル ネタニヤフ首相
「支援いただき、感謝しています」
アメリカ サリバン大統領補佐官
「お招きありがとうございます。アメリカは、テロの脅威に立ち向かうため支援をしています」

ネタニヤフ首相はサリバン大統領補佐官と14日、イスラエルのテルアビブで会談し、「軍需品の供給や戦闘を停止しようとする国連の試みの阻止、人質解放への支援」に感謝の意を示したうえで、「ハマスに対し、絶対的な勝利が得られるまで戦い続ける決意を新たにしたと伝えた」ということです。

また、ガラント国防相はサリバン氏との会談で「ハマスは10年かけてテロ組織を築いた。壊滅するのは容易ではなく、作戦は数か月以上続く」との見通しを明らかにしました。