台湾総統選を来月に控える中、中国に融和的な最大野党・国民党の副主席が中国を訪問していることがわかりました。
国民党の発表によりますと、夏立言副主席は13日から中国を訪問しているということです。ロイター通信が、夏副主席の訪中を報じたことを受けて発表したものとみられます。
国民党の説明によると、夏副主席の訪中は中国に進出する台湾のビジネスマンらに招待されたもので、四川省の成都市や重慶市などで式典への出席などを予定しているということです。
夏副主席は、外交官時代に政府の中国政策を担当する「大陸委員会」のトップを務めていました。また、台湾情勢が緊張した去年8月に訪中したほか、今年2月には中国共産党の最高指導部のメンバーとも会談しています。
今回、政府関係者と会うことはないとしていますが、総統選が迫るタイミングでの訪中は波紋を広げそうです。
注目の記事
「本当は命を失う場所ではなかった」津波にのまれた指定避難所…震災を知らない大学生が被災地で辿る“後悔と教訓”の15年

「私たち家族の楽しい思い出はすべて消え、苦しみや悲しみに変わった」娘を事故で失った小学校の元校長が訴える“命の尊さ” 修学旅行の引率中に「美果が交通事故で死んだ」と連絡が【第1話】

【「公立いじめ」との声も】授業料無償化先駆けた大阪のいま…公立高校の約4割が定員割れ『私立有利・公立不利』の状況は“負のスパイラル”生む懸念【教育アドバイザー・清水章弘さん解説】

“ながら運転”小学生男児トラックにはねられ2年経つ今も意識不明•生涯要介護も…適用されない『危険運転』両親訴え「罪が軽すぎるのではないか」

家族が死刑囚になったーー「殺人鬼の家族と呼ばれようとも」 残された両親と弟、過酷な現実の中で今も生き続ける

3・11午後2時46分発車の仙石線『命を救った判断』あの日の記憶胸に“ビーチサッカー”で目指す姿【東日本大震災15年】












