パトカーに追跡されて衝突事故を起こし、車を乗り捨てて逃走していた男が警視庁に逮捕されました。
ひき逃げなどの疑いで逮捕されたのは住居不定、職業不詳の番陵介容疑者(20)です。番容疑者は、4月19日の未明、東京・東池袋の明治通りで、運転していた軽乗用車をトラックと軽トラックに次々と衝突させ、50代の男性に軽傷を負わせ逃走した疑いがもたれています。
警視庁によりますと、この直前に、走行中の軽自動車の動きを不審に感じた警察官が職務質問をしようと停止を求めましたが、番容疑者は、無視して車を走らせたということです。
その後、軽乗用車は、およそ800メートルにわたりパトカーに追跡され、対向車線で停止中の軽トラックとさらに別のトラックに衝突。番容疑者は、その場に車を乗り捨てて逃走したということです。
取り調べに対し、番容疑者は「弁護士が来てから話します」と認否を留保しているということです。
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