恩納村喜瀬武原では、地域のシンボルとなっている三連水車の側の畑でコスモスとヒマワリの花が咲き誇り、訪れた人たちを楽しませています。

恩納村喜瀬武原の「花と水車の里」には、コスモスやヒマワリの花畑を見ようと中南部からも花見客が訪れており、およそ800坪の花畑を散策しながら記念写真や自撮りをしたりして、思い思いに満開の花を楽しんでいました。

花畑と同じ敷地内には、この地域のシンボルとなっている三連水車があり、新たに足踏みで動かす4つ目の水車も設置されたことから、花畑を見るだけでなく体験型の水車で花々へ水を送る楽しみも加わっています。