県が高校生を対象に実施する中国での短期研修事業が、受け入れ先の都合により取りやめになっていたことが分かりました。高市総理の台湾有事を巡る発言を受けた措置とみられます。
この事業は国際性豊かな人材育成を目的に3か国で実施されているもので、このうち中国へは、今月29日から来月11日にかけて県内の高校生20人が派遣され、上海市の学校で現地の学生と交流しながら、中国語や中国の文化を学ぶ予定となっていました。
県教育委員会によりますと、今月18日になって受け入れ先の学校から、「受け入れること自体ができなくなりました」と連絡があり派遣を取りやめたということです。台湾有事を巡る高市総理の国会答弁が背景にあるとみられています。
県では代替策として、県内で研修を実施する予定で、受け入れ先だった上海の学校からも、オンラインで協力したいという申し出があったということです。
県の担当者は、「生徒は相当がっかりしているのではないか。代わりの研修を生徒が満足できるような内容にしたい」と話しています。
注目の記事
“空き缶拾い”で生きる男性に密着 無断での持ち去りは50万円以下の罰金へ…名古屋市の「禁止」条例がことし4月に施行

立憲・公明が「新党結成」の衝撃 公明票の行方に自民閣僚経験者「気が気じゃない」【Nスタ解説】

「僕の野球人生を最後このチームで全うできればいい」楽天・前田健太投手に独占インタビュー

受験生狙う痴漢を防げ 各地でキャンペーン SNSに悪質な書き込みも 「痴漢撲滅」訴えるラッピングトレイン 防犯アプリ「デジポリス」 “缶バッジ”で抑止も

宿題ノートを目の前で破り捨てられ「何かがプツンと切れた」 日常的な暴力、暴言…父親の虐待から逃げた少年が外資系のホテリエになるまで 似た境遇の子に伝えたい「声を上げて」

「timelesz」を推すため沖縄から東京ドームへ――40代、初の推し活遠征で知った “熱狂” 参戦の味、そして “お財布事情”









