国際大会や全国大会で活躍した選手の県民表彰が大分県庁で行われ、世界チャンピオンにも輝き、現役引退を表明した空手の大野ひかる選手らが受賞しました。

県民表彰を受けたのは国際大会や国体などで優秀な成績をおさめた10人の選手と3つの団体です。

県庁で行われた表彰式では佐藤知事から選手らに表彰状が贈られました。これに対し、10日の全日本空手道選手権大会をもって現役引退を表明した、大分市消防局の大野ひかるさんが「県民の応援のおかげで挫折を乗り越えることができた」と感謝を述べました。

(大野ひかるさん)「これからもこの賞に恥じないような活躍を指導者としてしていきたい。第二、第三の世界チャンピオンを大分から輩出する手伝いをしていきたい」

大野さんはこれまで世界大会で金メダルに輝き、10日、東京で開かれた、全日本空手道選手権では夫の西山走選手と去年に続く夫婦での全日本制覇となりました。