福岡市は、市内の日本語学校で肺結核の集団感染が発生したと発表しました。これまでに患者5人と感染者6人が確認されています。 市は、肺結核の集団感染事例として国に報告しました。
◆患者5人 感染者6人
福岡市によりますと、今年7月、市内の日本語学校に通う20代の女性が咳の症状が続くことから市内の医療機関を受診したところ「肺結核」と診断されました。その後、今年10月に女性が通う日本学校で、女性と接触した24人を検査したところ、同級生3人と教員1人のあわせて4人の発症と、同級生6人の感染が確認されたということです。いずれも20代で、重症者はいないということです。
◆福岡市「感染拡大の可能性は低い」
最初に確認された20代の女性は一時医療機関に入院していましたが、現在は通院しながら治療しているということです。福岡市は、「接触者に対しては継続的に経過観察をしており、現時点で感染拡大の可能性は低い」としています。
◆咳や痰が2週間以上続く場合は受診して
福岡市は、「定期的な検診を受けるとともに、咳や痰などの症状が2週間以上続く場合は
医療機関を受診してほしい」と呼びかけています。
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