宝塚歌劇団に所属していた女性(25)が死亡した問題。劇団側の調査報告書では、上級生や宙組の幹部によるパワハラがあったことを認めておらず、遺族側はおととい、おもに15のパワハラがあったとする意見書を劇団側に提出しました。
こうした中、きょう遺族側の弁護士が会見を行い、上級生からヘアアイロンで額にやけどを負わされたあととされる写真や、やけどについてのラインのやりとりなどを公表。女性が医師に「楽屋に薬を送っていただきたい」などと連絡していたことなども明らかにしました。
遺族側はその上で、劇団側が看護師の証言のみを採用し、遺族の証言を採用しないのは恣意的だ、などと批判。
また、遺族は書面で「劇団がパワハラを一向に認めない姿勢に憤りを感じています」「娘の尊厳をこれ以上傷つけるのはやめてください」とコメントしています。
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