物価高やコロナ禍で経済的に疲弊する家庭を気軽に支援することができます。静岡県の御殿場市役所に売り上げの一部を「こども食堂」の活動に寄付する自動販売機が7月4日お目見えました。
<自販機購入の音声>
「御殿場市はSDGsを推進しています。子どもたちの未来を応援しましょう」
勝又市長の音声で購入者に呼びかける自動販売機。ドリンクを購入すると、売り上げのおよそ1割が御殿場市内の「こども食堂」に寄付されるという仕組みで、勝又市長と飲料メーカーが協定を交わし、お披露目されました。
御殿場市内には6つの「こども食堂」がありますが、物価高やコロナの影響で運営はどこも厳しい状況です。
ひとり親家庭に毎日配られている弁当ですが、子どもの成長に欠かせない肉や魚はボランティアが身銭を切っているといいます。
<「トンボ食堂」運営 矢地信行さん>
「弁当の容器代や光熱費、場所代など現金が必要なので、こういう売り上げの何パーセントか寄付していただけるのは大変有難い」
<御殿場市 勝又正美市長>
「市民みんなが誰一人取り残さない取り組みをできることが嬉しい。自覚を持ってもらって、街の活性化をしていきたいと思っている」
御殿場市には市役所のほか5か所に、この自動販売機が設置されていて、今後さらに増やしていく予定です。
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