2050年 魚よりもプラスチックごみの量が多くなるという予測も
生徒たちと原井さんは今年8月に、宮崎市の木崎浜でごみ拾いを実施。
ペットボトルやそのふたをはじめとする多くの漂着ごみが集まりました。


近年、世界的に問題となっているのが、人の生活などから生まれ、海岸に流れてきた、漂着ごみ。
そのうち、一番多いのが分解されにくいプラスチックごみで、2050年には、魚よりもプラスチックごみの量が多くなるという予測もあります。


生徒たちと原井さんは今年8月に、宮崎市の木崎浜でごみ拾いを実施。
ペットボトルやそのふたをはじめとする多くの漂着ごみが集まりました。
近年、世界的に問題となっているのが、人の生活などから生まれ、海岸に流れてきた、漂着ごみ。
そのうち、一番多いのが分解されにくいプラスチックごみで、2050年には、魚よりもプラスチックごみの量が多くなるという予測もあります。