宮崎県は、今年9月から実施していた豚熱ワクチンの初回接種が11月30日までに完了したと発表しました。
豚熱は、豚や野生のイノシシがかかる家畜伝染病で、今年8月に佐賀県の養豚場で感染が確認されたことから、政府は宮崎を含む九州7県をワクチン接種推奨地域に指定。
県は、9月からワクチンの接種を行っていました。
県によりますと、11月30日までに、県内の311農場、およそ72万頭に対し、ワクチン接種や認定農場に対するワクチンの交付を完了したということです。
県は、養豚農場に対し、ウイルスの侵入防止対策や衛生管理の徹底を指導するほか、新たに生まれてくる子豚への継続接種を実施するとしています。
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