きょう、円相場は1ドル=146円台後半まで値上がりし、およそ2か月半ぶりの円高・ドル安水準となりました。
きょうの東京外国為替市場で円相場は一時1ドル=146円65銭をつけ、今年9月以来、およそ2か月半ぶりの円高・ドル安水準となりました。
28日、アメリカの中央銀行にあたるFRBの高官が利下げの可能性に言及したことから、これまで高い金利を維持してきたFRBが近く利下げに舵を切るのではないかとの観測が拡大。日米の金利差が縮小するとの見方が広がり、円を買ってドルを売る動きが強まりました。
一方、市場関係者は「今後発表される経済指標が市場の予想を上回った場合、再び円安方向に進む可能性があり、しばらくは神経戦が続くだろう」としています。
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