歴史的に重要な文書や絵画を登録しているユネスコの「世界の記憶」に、政府が広島の原爆を記録した写真などを推薦することを決めました。
「世界の記憶」は、フランスの人権宣言やドイツの詩人・ゲーテの日記など、人類の重要な記録物を国際的に登録する制度の一部です。
政府はきょう、▼広島への原爆投下について記録した写真1532点と映像2点、▼さらに、増上寺が所蔵する三種の仏教聖典叢書を推薦することを決めました。原爆投下を記録した写真には、爆心地近くで撮影されたきのこ雲や、被爆翌日の広島市中心部の焼け跡、負傷した住民の様子などが記録されています。
岸田総理
「原子爆弾の投下によって被爆された市民、あるいは報道カメラマンによって撮影された貴重な資料であると聞いております」
岸田総理はこう述べて、「『世界の記憶』に登録するにふさわしい貴重な重要な遺産である」と語りました。これらが「世界の記憶」に登録されるかどうかは、被爆80年となる2025年に決まる見通しです。
注目の記事
立憲・公明が「新党結成」の衝撃 公明票の行方に自民閣僚経験者「気が気じゃない」【Nスタ解説】

「カツ丼」「貼るカイロ」の優しさが裏目に?共通テスト、親がやりがちな3つのNG行動「受験生は言われなくても頑張っています」

受験生狙う痴漢を防げ 各地でキャンペーン SNSに悪質な書き込みも 「痴漢撲滅」訴えるラッピングトレイン 防犯アプリ「デジポリス」 “缶バッジ”で抑止も

宿題ノートを目の前で破り捨てられ「何かがプツンと切れた」 日常的な暴力、暴言…父親の虐待から逃げた少年が外資系のホテリエになるまで 似た境遇の子に伝えたい「声を上げて」

「糖質は3食抜かずに食べる」 正月太り解消は食生活改善と糖質の摂り方にポイント オススメ食材はブロッコリー、あと2つは?

「timelesz」を推すため沖縄から東京ドームへ――40代、初の推し活遠征で知った “熱狂” 参戦の味、そして “お財布事情”









