西日本屈指の荒祭りとして知られる防府天満宮の裸坊祭が25日夜に行われ、「兄弟わっしょい」の声が響きました。
御神幸祭・裸坊祭は、菅原道真公が左遷され、九州に赴く際に防府の地に立ち寄った様子を再現したものとされます。境内に響く「兄弟わっしょい」のかけ声とともに楼門からみこしが現れます。ひときわ大きなかけ声とともに、重さおよそ500キロの御網代(あおじろ)が姿を現すと、まつりは最高潮に達します。
集まった人たちは、裸坊らの熱気と御網代が滑り落ちる音の迫力に歓声を上げていました。
市内から家族連れ
「去年も見たんですけど見る場所が去年と違うんでまた違う一面というか迫力があってよかったかなと思います」
去年からコロナ禍前の本来の姿に戻っていて、境内は裸坊の熱気に包まれていました。














